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織部~
最近CNCの事ばかり記事にしていましたが、

当然陶器屋もやってます~

忙しので、自分で作るのは、ほとんど休憩中ですが、

相変らず、頼まれ物を焼くのは、頻繁にあります。


そして特に大物、これは良い仕事に成ります。

窯に納まるなら、大きければ大きいほど大歓迎です~


今回持ち込まれた生地は、そう言う大物で≒φ510㎜、高さ300mmのシンクでした。

素焼する時は、窯の横面素線に当る大きさでした~

素焼は、必殺、棚板傾斜でしのぎ、傷も無く成功~


そして本焼きと言う事に成り、上薬の相談。

炭窯を使用した、無釉の灰被りを提案しましたが、速攻却下~

お客様の要望では、

「焼き上がりに力(パワー)が感じられ、気合いは入るだろうが、ちょっと違う~

毎日、顔を洗うのに使う物だから、もっと艶やかな物を」

と言う事で、無難に織部釉に決定~


最初は、お客様が、窯詰まで自分でやりたいとの事でしたので、

「施釉は、やや厚塗にしてくださいね」と伝えると、

あっさり「やっぱり難しいので、お任せします」との事、

出来上りを想像し、たっぷりと着けました~


そして焼成100時間

出来上りが、

これだ~
プレス

釉薬を厚塗したので

水栓金具をの取付穴を見事に埋める結果です~
プレス

殆んど塞がっています~


こうなれば削り取るだけです。

灰被りをしていると、底や高台の釉流れを削って仕上げ、

逆にそこを見どころにするのが常なので、道具は揃っています~

(ただ今回、いくら仕上げても、金具(水栓金具)に隠れて見えなくなりますが・・・)
プレス

最終、取り付ける金具(水栓金具)に合せて微調整を行い、
プレス

引き渡し~

とっても喜んで居られます。

今日あたり、大工さんが取り付けるとの事です。

素焼きを預かって、1週間程度の戦い、

久々に、良い緊張感を味わう事が出来、面白かった~

皆様も、なにか大物があれば、お声を掛けてください~

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皆さん~
今年は、平成24年10月20・21日(土・日の2日間)が、丹波焼陶器まつりです~

今日は、今からテント設営に行きます。

今年も清水千代市先生のギャラリーの駐車場へ窯を持つて行き実演焼成を行います~

この様な感じで~す。
窯

せっかくの野外の催しなので、NAプロトタイプ1号機の実演も行います。
窯

NAタイプは、この様な大きな作品を焼く為の窯です~
窯

数年前の画像ですが、この時の焼も、中々の良い気色の灰被りが採れました~

一窯に大物四作品を窯詰めをして、出来上り四作品とも上出来な灰被りになる!!

少々出来すぎな結果ですが、炭化、窯変、灰被り作品は、

現在まで高い確立で良い作品が取れています~(失敗が少ないと言う事)

理由は、そんなに大きくない炉内容積に、

窯変を起し易い高密度の雰囲気ガス(珈琲豆の灰が沢山混じった高温の炎と言うイメージでしょうか)、

そして、自然吸気だけでの燃焼で焼成している事で、

作品の周りを火炎が通過する時間が長くなり、

上記の珈琲豆の灰分が作品に良く付と言う諸々の相乗効果による所でしょうか。


薪窯の場合、薪の燃焼量が一定範囲なら、窯が、大きくなれば成るほど、

また煙突を高くして排気圧(ドラフト)を高くすればするほど、

作品の周りに浮遊する薪に使用する木の灰、

一般に赤松の灰に成りますが、これが火炎中に含まれる密度は低く成り、

良い灰被りは採れにくく成ると考えれますな~


薪窯の場合、同じ窯でも、窯詰めにより良く温度の上がる場合と、

作品をキチキチに積めて、なかなか温度が上がらない場合があると聞きますね~

面白い事に、なかなか温度が上がらない窯の時ほど、会心の焼、

良く温度の上がる窯の時は、イマイチの焼上がりが多いとも聞きます。


なかなか温度が上がらない場合は、

それだけ沢山薪をクベルから当然と言えば当然ですが、

作品を隙間なくキチキチに詰めれば、

紫松窯と同様に作品の周りを火炎が通過する時間が長くなる効果も出る訳です~


と言う事で、普通に窯詰めするだけ、誰でもそこそこ以上の作品が焼ける紫松窯は、

可也高性能な窯と言えるのではないでしょうか~

(工夫を凝らして窯詰すれば、さらに面白い物が焼けると思います。)


オ~ また今年も宣伝してしもた~

続く~

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只今帰宅~
今日は、卒業した高等学校の総会(同窓会)の為外出していました。

しかし、

カブマツと、紫松窯は仕事をしています~

陶技場では、弟がNAタイプを焚いて釜竹様の徳利を焼いていて、

外出先の自分は、陶芸のお客様の質問に答えて と、

休みも矢張り、陶芸全開ですな~


これは、紫松窯を全国販売している以上、どうしても仕方が無い事なのですが、

1週間に30件、朝から夜9時過ぎ頃まで、

毎々、日曜 祭日は、15件以上の問い合わせ、まー大変です~

しかし 紫松窯を買った人にとっては、

窯焚きの最中に少しでも不安な事が有れば、問い合わせするのは当たり前!!

これからも、出来る限り(商売しているかぎり、いや生きている限り)対応して行きます~

少々大袈裟でしたね~


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新たに会員を募集いたします。

当ホームページの内容は未だ変更して居りませんので、
詳細は、此方のブログを参考にしてください。

(特徴)
リサイクルの炭燃料を使用した、
独自の焼成技術で本格的な焼き上がりも実現できます。
エコ、エコ!!で薪窯の様な焼き上がりも!!

安心して作陶を楽しんで頂ける様に指導させて頂きますので、
初心者にも安心。
安心、安心。

手回しロクロ、電動ロクロ等を使用し、手びねり、タタラ作りなど、
多彩な技法に挑戦してください。
楽しい、楽しい!!

(日時)
毎週水曜日 午後1時30分~4時30分

(入会方法)
随時受け付け

(費用)
入会金 金¥10,000円
(退会時の返金は有りません。)

受講費は1回支払、またはチケット制です。
1回      ¥2,000円
11回分    ¥20,000円(チケットを渡します。)

焼成代 作品の重量 1g当り4円~より、
     (志乃釉の場合は都度計算します。)

体験コース 1回¥4,000円  粘土500g付き、焼成代込

製作するコースは、いずれも、5名以上の受付で開催。

この様な感じで行っています。
お近くの方で、興味の有る方はお問合せください。

(住所)586-0094
大阪府河内長野市小山田町5365-23

株式会社 マツダ
(通称:カブマツの2Fで~す。)

(TEL)
0721-53-9444(松田まで)
AM9時~PM7時程度までなら繋がると思います。
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ながらく、おまたせ~
5月11日に更新して長いこと ほりっ放し~

申し訳ござりません~

紫松窯タイプM売れています~
2台出ました~
お客様が早速ブログを開設しましたので、リンクを貼りました。
「オッペケペー工房(仮」さんです。
皆様よろしく~

さて、自分の近況はと言いますと、とても忙し状態です~

遡る事3月17日、

お客様が当社も関連している省エネコイル搭載インダクションヒーターに設備更新する為、

既存設備のビレットヒーター、所謂ガス炉を2台引取ました~

1台は、堺市の浅○工業㈱に、まだ勤め人だった頃に製作した炉で、29年使用。
CT炉

CT炉と呼ばれ会社は問題有りでしたが、炉は好評でした~

もう1台は、11年前、当社で製作したWH炉(PAT取得品)です~
WH炉


4月は、この炉 2台の引取手を、虱潰しに当りましたが見つからづ、

5月の連休工事に入り、遂に解体を決断!!

金冠日食

5月21日、AM7時30分の金冠日食鑑賞会終了後、

解体を開始しました~

「解体を決断!!」とカッコ良く書きましたが、
炉2台

狭い工場、この状態では、仕事に成りませんので、解体処分決定~

まずCT炉の蓋をクレーンで吊り上げて外し、
CT炉

キャスタブル成型品や断熱煉瓦を外して行きます。

解体中、この炉の、製作当初の事を色々思い浮かべました~

ノスタルジーと笑われるでしょうが、

29年前と言えば、自分も、まだ10代でしたのでね~

浅○工業㈱には4年勤め、22歳で商売を始めるに当り、

社長夫婦の裏切りと言うか陰謀を知り、完全に決別と言いたい所でしたが、

新に縁(えにし)を結んで行った会社の社長様方に、

この炉のメンテを、当時若造の私に任すと言って下さり、

今年の3月17日の朝までご使用頂いていた訳です。


とは言え、約30年、ほぼ思い通り、予定通りに生きてこれた事は幸運です~

まあ浅部工業とのイキサツは、気が向いたら問いう事で、


この炉のケースをスクラップに出すためには煉瓦等の耐火物を外さないとだめなので、
CT炉


この後、バーナータイルと、出口ブロックを外し、Yフックを切断して完了です。

最終まで我が手で始末します。

さてもう1台~

続く~


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入会金 金¥10,000円
(退会時の返金は有りません。)

受講費は1回支払、またはチケット制です。
1回      ¥2,000円
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焼成代 作品の重量 1g当り4円より、
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体験コース 1回¥4,000円  粘土500g付き、焼成代込

この様な感じで行っています。
お近くの方で、興味の有る方はお問合せください。

(住所)586-0094
大阪府河内長野市小山田町5365-23

株式会社 マツダ
(通称:カブマツの2Fで~す。)

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0721-53-9444(松田まで)
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長石作り~続き!!
ぐい飲み2杯づつすくって、バケツの中の石粒が無く成るまでは、

なかなか大変ですが、根気よくやるしか有りません~

だいたい1回分で、これ位粉砕出来ます。
志乃

この粉砕方法は、下金型の中の長石粒を、

ガタガタの隙の空いた上金型で50トンの加圧をすると、

上金型直下の長石粒が加圧されると同時に横の隙間に逃げてゆきます。

この時周辺の石粒にブツカリ、そして摩擦しながら細かく成り、

金型上方に逃げてくるのですが、

この作用が風化しながら粉に成るのに近いと考えて採用しています~


正し!!

いくら50トンで加圧しても全部が全部、微粉になる訳では無いので
志乃
篩にかけます~

近所の100円ショップで買った物です~

そして
志乃
出来上りがこれです~

これを今までの釉に1割づつ混ぜてテストしようと考えています~

続く~

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