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大晦日になりましたね。
本年最後の出張工事を済ませて、納品書、請求書を書き上げ、ようやく仕事納めに成りました。
日付が変わりましたので、私も今日から冬休みと言う事で、後ほど長野県へスキーとボードを滑りに出発します。
「チーム スノーやん」として2シーズン振りなので、とても楽しみにしております。
3人で行くのに、道具は7セット、「調子に乗りすぎ~」と言われそうですが・・・・・・・・
いろいろ遊びたいので、仕方がないです。

さて、私の今年を振り返れば、否、今年までの3年間、前厄、本厄、後厄と色々有りましたが、何とか乗越えられました。本当、厄年には色々と想像していない事が、まとまって起こるものですね~!!
まず、 前厄の2005年元旦には、スキー場で乗用車を全損、(一年乗っただけのFF車)
そして 本厄の2006年10月には、左膝前十字靭帯を切断と、その靭帯の再建手術決定、
さらに 後厄の2007年も、まだ結果が見えないので発表はしないですが、可也腹立たしい、事件が有り年越で継続して正悪を争議中ですが、何とか無事にこの3年間の厄を除けられた事は喜ばしいかぎりです。
私の曾祖父の一人はこの厄年の年、突然、亡くなったと聞いておりますので、命を取られる事に比べればこの様に大した事も無く済ませて頂き、感謝しております。

皆様の、この2007年は如何でしたか?
気の持ちようですが、私は、この様な事が有った一年ですが、満更悪い年では無かったと思います。

それでは、来春も陶芸、銀細工、その他色々と紹介して行きますので、
変わらぬ御愛顧宜しく御願い申し上げます。

2008年が皆様にとって素晴しい一年に成るよう期待しております。

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知り合いの作家さん達は、早々と本年度の陶芸教室は終了しました。・・・と報告されている中、私は、今年も30日まで全開で仕事でありま~す。
当然本日も本業の築炉で出張工事に出てました。(今朝は奈良県です。)
仕事の内容は、炉の解体、そして中に入って特殊耐熱鋼の部品を6箇所交換、炉内の補修、バーナーの調整を行い、組立後、午前8時までに炉内温度を1,200℃に上げるだけの事でした。順調に仕事も進み、工場に帰って来るとまだ午前中でしたので、冬至(12月22日)の日の催しで皆様方と塗った志乃釉の作品 数点を写真撮影して、ガス窯へ詰めて点火しました。現在も焼成中、取り出しは年明けの予定です。

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久しぶりに陶芸について、報告しましょう。
少し前の事ですが、「陶芸文化振興財団」主催の、
「第21回陶芸美術館展覧会 抹茶茶碗コンテスト」(会期平成19年10月30日~11月18日)に出展してみました。
久しぶりの出品なので色々工夫した物を出そう、と考えて居りましたが、結局新に焼成する時間が無く、昨年秋にインテックス大阪での「彩りの器市」で紫松窯で実演焼成した志乃釉の作品を出品する事に成りました。

結果入選はしましたが賞は付きませんでした。選外で無かっただけましと言った所です。
↓下の画像です↓




中々良い気色、絵志乃としては申し分無しと思います。
公表しなければ2時間で焼成したとはとても分からない仕上がりで、昨年の実演の時は、見物していた方数名から幾らかで(10万円代)譲って欲しいとせがまれて、断るのに大変だった作品です。
今年もインテックス大阪で「彩りの器市」が有る予定だったので、その会場で行なうチャリティオークションに例年通り、寄付つもりで手元に置いて置きましたが、今年からは残念な事にこの「彩りの器市」の催しが無く余ってしまいました。
もしあの時、この作品を手放していれば、会場の費用は出たな、等と考えて居りましたが、出品してみて自分の技量が分かり返って良かったと思います。

さて、新しい設備も入れたので、陶芸も日々精進して行きます。


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銀細工4
今回も鋳造の解説を少々、と言うより簡単にふれておきます。
本日は加圧鋳造法について書いておきます。加圧鋳造法は、重力式では難しい細かい造型部分や、形状から流れにくい場合、諸々の理由で湯の温度を上げたく無い場合効果を発揮します。また足し湯部分から加圧するため、重力式よりも少ない量でも鋳型の先端まで湯が回りやや効率が良い様におもいます。
最も簡単な加圧方法は圧迫蓋を使う方法が有り、湯の温度と水蒸気で加圧する事ができます。
コツを習得するまでタイミングが難しくよく失敗しますが、うまく出来る様に成れば、シルバーアクセのリングやペンダント等が比較的簡単に作れるように成るはずです。

その他の加圧方法は高圧ガスやコンプレッサーエアーを使用し、また自動制御し真空(または吸引)法と併用するものが殆どで次回まとめて書いてみます。


↓以下前回の続きの画像です↓

フラスコ、石膏を流す前には右側の物にもガムテープを巻きます
銀8


蝋の樹をセットしたところ。この後この中へ石膏を流し込みます
銀9


真空脱泡機(自家製)で気泡を抜いている所。
銀10

この後、フラスコを加熱により脱蝋、そして最終の鋳込みと続きます。

次回へ続く!!


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銀細工3
前回、ロストワックスは最後の熔湯の流し込み方で呼名が変りますと書きました。
では何種類程あるのでしょう?単に流し込むすだけの方法は重力式と言うのが有ります。
それ以外私が知っているのは、5種類程有りますが、技術が進めばさらに増えて行き精度も上がる事でしょう。
重力式は型取りをロストワックス法で行うだけで釣鐘や半鐘、など昔から有る鋳造品と同じ様に湯を流し込む方法で主に大きめの物を鋳造するのに使われている方法だと思います。
今晩も少し解説からはじめました。

↓以下前回の続きの画像です↓

根本部分の湯道。(スプールワックスで作ります。)
ここに前回の木の葉型の蝋を溶接します。
銀5


樹脂で作った台に取り付けます。
銀6


木の葉型の蝋の湯道を根本部分の湯道へ溶接。
組み立てた蝋の樹の重量を量ると14.7g有りました。
銀7

流し込む銀の重量は147g+20g(足し湯分)あり量が多目なのでガス抜きの湯道を追加

次回へ続く!!


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銀細工2
前回の続きです。
昨日も少し書きましたが、ロストワックス鋳造も最後の流し込む方法で呼名が変ります。
今回は真空加圧鋳造法で行います。
(と言うより私には現在この方法の機器しか持合せが有りません。将来Pt用に遠心鋳造機を手に入れたいと考えて居りますが、いつの事やら・・・・・・?)

型採りした蝋からバリを取り除きました。
銀3


1づつ銀が流れ込む湯道を付けます。
銀4


この後、この木の葉型の蝋の全ての湯道同士を更に太い湯道へと溶接して行きます。
次回へ続く!!


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久しぶりに
銀細工の注文がありました。
今回は主にロストワックス鋳造で作ります。
ロストワックス鋳造とは、蝋で作った原型を石膏で固め、その後熱して、この原型の蝋を溶かして抜けた所に銀を流し鋳造する方法です。
圧迫、遠心、加圧鋳造等の方法が有ります。

定番の木の葉の型です。元々銀粘土で製作した物から型を取りました。
銀1


蝋を流して型取りする。
銀2


この後、この木の葉型の蝋からバリを取り除き湯道を付けて行きます。

続く!!


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