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テスト風景
さてそれではヒーターのレポートです。
炉の設定は
炉内の大きさは400mm×400mm×高さ330mm
前回のクイズの回答時のままの状態に有り合せの断熱ボードで蓋をしました。
基準は紫松窯に合わせて
目標温度1,300℃
目標温度到達時間、電源投入開始から2時間
と言う設定で行いました。
(昔販売していた、紫松窯Lではこれ以上のスペック(仕様)で焼成していました。)

テスト日は2009年2月16日
PM3:15分 炉内温度   14℃ 電源投入
PM3:30分 炉内温度 663℃
PM3:45分 炉内温度 935℃
PM4:00分 炉内温度 1,087℃
PM4:15分 炉内温度 1,187℃
PM4:30分 炉内温度 1,262℃
PM4:45分 炉内温度 1,301℃ テスト終了

テスト終了直前の画像を公開します。
炉材05


温度計の拡大画像
炉材04

間違い無く1,300℃を越えています。なかなか良い性能でしたね。
反響が有れば、ヒーター単体の販売をしても恥を掻かないでゆけそうです。
(まだ未定ですが・・・)

このヒーターで陶芸窯を製作しても、一応、紫松窯基準はクリアー出来そうなので、
簡単なテスト炉を作って、10年前のように、また志乃でも焼いて見ようかなと考え中です。


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クイズの正解
皆さんの予想は何でしたか?
答えはヒーターです。
ヒントで「陶芸に関連有りかも?」と書いたのは、工業炉を製作する為の部品なので
陶芸窯専用では無いからでした。
画像のヒーター自体、約20年程、当社で成型流し込みを行った
耐火物の乾燥をする為に使用していた物です。

 電気炉を、このヒーターで施工しておくと、ヒーターが断線しても、
ブロック単位での交換が可能なので補修時間が短縮出来、大変便利です。
カブマツ(紫松窯)へご来訪の方には結構好評な商品です。

使用例の画像です。
仮に並べて電源をつないで見ました。
炉材03

電源投入し温度を上げた状態は、そのままで陶芸窯のようで、中々の物です。
昇温時間の実計測値とその画像は次回公開します。お楽しみに!!

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これなーに。
皆さん、クイズです。

この品物の画像、何か分かるでしょうか?
炉材01

お豆腐の様な物から、何か金属のような角が2本出ております。

反対面の画像です。
炉材02

何か模様が見えますね。
ヒントは「陶芸に関連有りかも?」と言う事です。
正解しても、賞品は何も用意して居りません~。 答えは次回お楽しみに。

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銀細工8
前回更新してから、スキーに行ったり、書類を確認訂正したり、伝票の整理をしたりと色々有り、間隔が開いてしまいました。今回は予告通り製品の出来上がりを画像UPします。

前回の画像は、磁器バレル研磨をすました直後でした。
あの後、巣穴等を修正して、ハンドリューターに砥石をつけさらに磨いて行きます。
ある程度磨けたら、裏側向けヤニ台にを温めて貼り付けSILVERの刻印を打ち込みます。
その後チェインを通す冠を取り付け、更にハンドリューターの砥石の粒度を上げ磨いて行きます。(特に裏面は鏡面に近く成る様に仕上ておきます。)
次に表面側に硫化を促進する液を筆塗りして、バーナーで炙り黒染めします。
そこそこ黒くなれば水洗いして表面側を好みの所まで磨いて整えます。
裏面は鏡面に近くまで磨いて置いていたのは、この処理をすると多少変色するからです。
表面側を好みの所で止めると書いたのは、葉脈が確りと残る方が本物らしく、自然な感じに成るからです。
逆に裏面は、この後が、腕の見せ所に成ります。とことんピカピカに磨いて仕上ます。

そしてこれが木の葉のペンダントの仕上がり画像です。
銀23

葉脈が残っているのが良く分かります。
葉脈の中も少し光っていますが、硫化の中和を行なっていないので、しばらくすると、また黒くなります。


チェインを通した全体の画像 純銀20g仕上がり¥24,000円(チエイン別)
銀24

しっかりとした大きめのペンダントには太い目のチェインが似合いますね。
このモデルは男女兼用です。
今回は特別注文の銀100%を鋳造しましたが、純銀は引け大きく、巣が出やすいので苦心しました。今回は色々とデータが取れ面白く仕事が出来ました。
通常は強度が有るSILVER950(通常価格¥14,000円(チエイン別))を鋳造していますが、純銀も素材が柔らかくて面白い物が出来そうです。バングル等よいかもと感じました。
機会が有ればチャレンジします。

このカテゴリーは次回から、新作へと続きます!!

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楽しかった
今シーズン2回目のゲレンデ行き、とても楽しかった~。
散々迷いましたが今回はスキーにしました。
左膝はターンの度、ピリピリとしましたが正月同様順調に滑ることが出来良かったと思います。
まだ切断前とは、程遠い違いが有りますが順調な回復ではないかとも思います。

さて今回のツアーは、「スノーやん(スキー、ボードの混合チーム)」と熊本栄司先生チーム3名の、合計13名の大所帯でしたが、それなり滑りまくりました。
(あまり沢山滑ったので、皆さんの筋肉痛が心配です。私は大丈夫でした。)
午前中の雪質はとても良く、軽い感じで、
私のスキーはもう20年近く使った長物ですが、半田鏝でソールのリペアーをし、ワックスも塗り直して完璧な仕上がりでしたので最高に良い滑りが出来た?と思います。

また機会が有ればスキーやボードの話題も書きたいと考えますが、陶芸の事を最近全然更新していないので微妙です・・・

次回へ続く!!

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今シーズン2回目のゲレンデ行き、とても楽しみです。
年末にも書きましたが、昨年は柔道で左膝の前十字靭帯を切断し、1月に再建手術を行いシーズン丸々棒に振ってしまい大変残念な思いをした為、期待もふくらみます。
今回も復活した膝の調子を試しつつ、切断前との違い、前回との違いを実感しながら6月完全復活を予定しております。
え、何の完全復活と聞かれそうですが、その答えは最後に回して、

今回のゲレンデ行き、自分の事以外にも楽しみな事が有ります。
それは、それは2003年に発足したスキー、ボードの混合チーム、「スノーやん大阪(本部)」の面子と一緒に滑れる事や、陶芸のお知り合いの方数名とも滑れたりと、次回の書き込みの種が満載の予感が有ります。
陶芸のお知り合いの中には、熊本栄司先生(このブログランキングに参加しいつも上位に居られます。)も現地合流の予定で、ここ数年来、中々予定が合わず無理だった「ゲレンデをみんなで一緒に滑りましょう」と言う計画も実現できます。

さてここまで、ゲレンデ行き、や、滑る等、抽象的にしか書いていなかったのは、スキーかボードのどちらを滑るかを決めていなかったからです。
今から半田鏝でソールのリペアーをしながら考えま~す。

次回へ続く!!

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銀細工7
今日は打ち合わせの為、三重県伊賀市まで行きましたが、名阪国道が止まっていたので、大変時間がかかり疲れました。
しかし気を取り直して更新しがんばりま~す。

鋳造機は自動で銀を流し込み時間がくると、坩堝やフラスコの有る部屋の真空状態が破壊され蓋が開けれる用に成っています。
鋳造直後、石膏型を取り出す直前の画像です。
オレンジ色の所は純銀です。
銀19


5分後、まだ熱い状態でバケツの水へ浸けると熱でフラスコの中の石膏が分離します。
銀20


取り出した銀の画像です。この後、湯道で分離して超音波洗浄器と磁気バレル研磨装置にかけ表面の整えが終わり第一段階終了です。
銀21


第一段階終了の状態です。この後ハンドリューターに砥石をつけさらに磨いて行き、チェインを通す冠を取り付け、この木の葉のペンダントの仕上がりです。
銀細工の仕上げは指が黒く成るだけでお見せするほどの事も余り華も無い地味な事ですので、(製作している本人はとても楽しいのですがね~・・・画像も撮っていないし・・・)
と言う事で、今回は第二段階の仕上げはので省略しま~す。
いよいよ次回完成品の画像をUPします。

銀22


次回へ続く!!

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