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気を取り直して、
早朝より、新たに志乃の窯詰めを行いました。
昨日は色々有り、とても忙しく、アット言う間に五時に成ってしまい終了です。
志乃は下二点です。
岩石調花器

お茶碗


 先ず、朝から志乃を詰めている中、
ノイズや電圧降下の確認調査の為、
お願いしていた電気工事の方二名が来られて、
エアコン等各所計測の立会、
 途中で、近所の陶芸教室から、
只今、彼自身で改造しているらしい穴窯の、
入口付近の天井や煉瓦積みの方法の問合せ電話があったりで中断。
 引き続き我父の月命日の為、大阪市内より院主様が来られたので、
一緒にお参りをしていたら昼時になりました。

 午後から志乃の窯詰めの続きを行い予定を大幅に遅れてですが何とか点火、
 その後直ぐ、本業のIH鍛造用加熱炉(超省エネ型)2台分の見積、
 そうして後、教室の生徒様の作品(釉掛けの試し焼品)の窯詰めを行い点火、

 その様な状態なので午後から弟に、
朝から問い合わせの電話の有った、穴窯の煉瓦積みの件を、
実体の確認と対応に行かし分業しました。
電話だけだと要領を得ないので仕方有りませんね。
彼も弟の説明で得心された様なので良かったと思いますが、
この様な事は、改造前に考えて置く事では?・・・・とも感じます。

 また、その教室から当工房に紫松窯の見学来られた方が、
「最近○○君、窯焚きの(穴窯の)腕が上がってきて、
ようやく納得出来る灰被りを焼いてもらえる様に成ってきた。」
と言って居います。
そもそも漸く調子を掴めだした窯を何故改造するのかが、私には分からない所です。
灰被りが良い作品だと言うのなら、
穴窯の場合、炉内を長くしても、この良い作品が取れる部分の長さ変わりにくい。
つまり、いくら長く延ばしても燃料を分子レベルで調整するか、
煙突の断面積を増やす事をしない限り、
入り口から同じ距離の所までしか良い作品が取れる事はないと容易に考えられる。
(攻めを長時間掛ければ奥まで灰は被るが、でも前の作品は、被りすぎる。)
逆にそれ以外の所で採れる作品が、価値有る物にするなら良いのですが、
奥に釉物を詰めて窯変や鞘に入れての細工、
手前に作品をオキに埋めて作る焦げや紫蘇色を採る様駆使すれば、
緋色に灰被りの様な単純な作品以外、
もつと、もっと、さまざまな作品を焼く事が可能なのですが、

ま、逆に前のまま炉内を伸ばさなくても、工夫次第ででも出来たと言う事は、
炉の本業では無い彼には未だ・・・・・・・と言った所でしょうか。

今日は辛口でした。

紫松窯の事を、もっと良く知りたい方は。こちらまで↓
http://www.dab.hi-ho.ne.jp/kabumatsu/

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