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本日も、
一窯は、また志乃を焼成しております。

手捻りで作った面取り花器変り種 1つと、
湯呑2つ、ぐい飲み2つ、陶器のアクセ1つを、
全て志野を施釉して窯詰しました。

画像は、面取り花器変り種を、
下絵した所から施釉まで公開して見ます。
上から見て反時計まわりに映しました。
志乃お茶碗
志乃お茶碗
志乃お茶碗
志乃お茶碗

施釉後画像も、
上から見て反時計まわりに映して居ります。
志乃お茶碗
志乃お茶碗
志乃お茶碗
志乃お茶碗

今回使用した平津風化長石は、二十目の篩を掛けた何時もより粗目の物です。
いつもは三十目の物に五十目を適量混ぜた様な仕様ですが、
有る人から、
「粒の大きな物が入っている方が融けた時、もっと面白くなるよ。」と聞き、
それで(二十目で)作って見ました。

施釉は、仕来り通り(私が勝手に決めた事ですが)、
掛け残しや、指の跡を残したり、
スポンジで、コンドルの雛の頭の様に薄くしたり、
柄杓で、重ね掛けの後を付けたり、
底に、とごった、釉を手で擦り付けたり、
雫を飛ばしたりと
何時も通り、好き勝手に塗しました。
厚みの有る所は10㎜は付いているでしょう。

ま、画像を見て頂いて通りですが・・・・・
上手く行けば最高ですがね。

この様に、偉そうに書いて居りますが、
私も調子の悪い時も有りますので、
狙った通り、上手く焼け無ければ笑ってくださいね。

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お茶碗1つ
画像の公開が遅れておりました。

7月17日の記事で紹介した画像です。
志乃花器


このお茶碗、
前回の志乃岩石調花器と一緒の焼成でしたので、
途中でヒーターが焼損し超徐冷工程が有りませんでした。
従って、岩石調花器の時と同じやや強い表情で、
お茶碗としては公開するのには納得出来ない状態でありました。

唯、逆に言えば、超徐冷工程のみの実験を行い、
岩石調花器と比べれば、何か面白い結果を見れるかとの興味もあり、
再焼成終了まで黙っておりました。
前回約束していた、岩石調花器の底面も同時に公開しますので比べて見てください。

志乃お茶碗、正面
志乃お茶碗

口縁
志乃お茶碗

内側(ストロボ発光で撮りました。)
志乃お茶碗

お茶碗高台
志乃お茶碗

岩石調花器高台
志乃お茶碗

上の画像、高台側の物を二つ比べると、違いはあきらかです。
一旦温度を上げ、超徐冷工程のみ焼き直す事で、
焦げ茶色から明るい赤、鮮やかな緋色に変化したと思いませんか?
志野を焼成したいと思われている方の良い参考に成るでしょう。

ただ、残念な事に偶然炭化気味に成り出ていた、
金色の窯変はすっかりと無くなりました。
緋色と炭化による金窯変は混在出来ないようです。

この金色の窯変については、
ご要望が有れば、例を上げて記事にしたいと思います。

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