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作品の出来は、
志乃お茶碗
こんな感じ、上段の湯呑二つと、ぐい飲み一つです。
炉の隙間から見えていた通りに並べました。
長石の艶、下絵の移り具合、緋色と、申し分の無い仕上がりです。
(つまり強還元を掛ける為の炭の量も、初回の56%まで少なくしても問題は無いと証明出来ました。)

下の段は、この様に配置していました。
志乃お茶碗
ぐい飲みは、上下とも差は無く、下段の分も申し分の無い仕上がりですが、
メインの花器に関しては、今一と言いますか、
甘いとしか言いようが無い出来です。
アクセと共に、二十目の粗い粒度が災いしての、切れが無い仕上がりです。
志乃お茶碗
かと言って、下絵が表面に出ていない訳では無く、
何か足りないと言った感じで有りますが・・・・・
(従って、攻め、練らしの時間を増やして、焼き直して見ようと思います。)

一昨日の記事で、
「今回もイケる!!」などと書いていたのですが、
おやおやと言う感じですね。
志乃お茶碗
誰ですか?「カッコ悪~」  と言っているのは!!
志乃お茶碗
しかし、結果から言えば、その通りなのです。

実を言えば、毎々、志野を焼成する度、
「今回もイケる!! イケる!! ・・・・・・・!!」と自己暗示を掛けながら、
今まで何百回も焼成していましたが、
最近の連続成功に気を良くして、私自身、調子に乗っていた様です。
記事の最後に書いていた「イケていて欲しい~!!!」と言うのが実際の所でした。

志野の焼成を突き極めるのは、とても難しいですね~
まだまだ波瀾万丈、長き道のりが有りそうですが、
(逆に志野については、ネタは尽きないと言う事です。)
それもまた楽し、と言った所でしょうか。 お付合い頂き、ありがとうございます。

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只今、72℃
有ります。
予定通り本日窯より取りだします。
(昨日の画像を拝借)
志乃お茶碗
現在隙間から見ると、
昨日、上の画像の様な状態で見えていた、
手前両側の「湯呑」二つ、真ん中の奥に「ぐい飲み」が一つは、
下絵の鐵の出具合や薄掛け部分の緋色等良く出ているようです。
下段の花器、ぐい飲み、アクセの出来映えが楽しみです。
書き忘れていましたが、
今回は、強還元を掛ける為定期的に、
投入する炭の量を少なくし、テストしました。
これから本腰を入れて、焼いて行く為には、
夜中に掛けてその手間を、可能な限り省けるかも課題ですので、
志乃お茶碗
上の画像の花器に比べべて、56%まで少なくしました。
唯、今回一度に少なくした訳では無く毎回11%づつ落として来た訳で、
つまり前回の焼成も当初から比べると、67%まで少ない状態でした。

他に粒度を粗くした結果も早く知りたいので、早々に窯出しをしに行きます。
「ワクワク、土器土器(笑)」と言う感じ~で有ります。

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