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工事の画像を
少しだけ公開します。
事前の打合せでは、炉内の状況を確認しておき、
年末工事に向けて、準備をする材料等確認、
其の際、局部的に痛みの酷い部分を補修する、と言う内容でした。

所が現場に入ると、縦壁1mが崩壊しており、
内側から天井の鋼板が丸見えの状態でした。

下の画像は、廃材を撤去した後の画像です。
炉修

これにT型の壁を再建するのですが、
炉壁の場合、外側の製缶を骨組にして、
そこに炉材を接着や溶接する事は可能ですが、
炉内の中間に有るこの様な壁の場合、
少々厄介でありまして、
同業の皆さんがたは、煉瓦を1段づつ積んで補修されています。

私は、20年前から、特殊な骨組を誂えて、
そこに炉材を構築する方法を取っており、
仕上がりは、この様に成ります。
炉修

え、特殊な骨組の画像は無いのか?
と言われそうですが、
これは、お客様以外非公開です。
知れ渡ると、商売敵を増やす元ですので、御容赦ください。


さてさて話は何時もの志野に替わりますが、
昨日は この「ぐい飲み」を、4個仕掛けて見ました。
お盆前に、20目の長石をやや少し細かい目に漉しなおした物
(手前側2ちゅ)と、
従来品(奥側2ちゅ)の2種類です。

2個づつを上下2段で、焼成状態を確認するつもりです。
志乃ぐい飲み

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http://www.dab.hi-ho.ne.jp/kabumatsu/


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