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さて、現在製作中
の窯について紹介したいと思います。

出仕事が忙しくて、なかなか製作が進みません~

この記事も、いつ終わるかわ判りませんがお許しを~


窯造りで、最初に作るのはケーシングですが、

今回は紫松窯NAプロトタイプを製作するので、SS材を使用して製缶加工で製作します。

ケーシングはメーカーさんによっては、色々な製作方法を取られますね~

一般にはアングルと言うL型鋼で骨組造りをして薄板を貼りつけ耐火材を施工すると言った感じですが、

ハッキリと言って、これではチョロイですね~

今の窯が、「使い捨て」のと言う現状を表すようです~

カブマツの製法は先ず鋼板で製缶し、そこに要所要所、

補強の型鋼を溶接して行くので大変丈夫?

丈夫だと思う?

丈夫でしょう?

ま、この後の記事でご判断を!!

と言う事で、

「はじまり、はじまり~」

最初はこの様に4.5mmの板を張り合わせて行きます。
作品

寸法通りの位置に溶接で外から仮付けし、更に中にも溶接します。
作品
(所々ポツポツとなっているのが仮付け溶接の所です。)

そして、今度は表面の溶接をスリ飛ばして「開先」と言う溝を彫ります。
作品
これは溶接が鋼板の最細部まで溶け込むようにする為に行う作業で、
決して手を抜く訳には行きません!!

また1,300℃余り高温に上げる炉の製缶は、
片面だけでも必ず全溶接を行うよう社内基準で決めていますので、
この様に慎重に丈夫に仕上げて行きます。

拡大画像1
作品

拡大画像2
作品

そして表面を全溶接します。
作品

この様に全ての表面の溶接を済ませて、

中面の本付け溶接を行うと、ケーシングはかなりベコツキますね~

余りに酷い場合は灸を据えの歪みとりを行います。

これは水とバーナーを使いかなりダイナミックな作業ですが、

水びたしの状態でカメラがつぶれそうなので、画像が撮れてません~

歪みを強制し、溶接部をハンドグラインダーで仕上げた後、補強の型鋼材を張り付けて行きます。

続く~



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(住所)586-0094
大阪府河内長野市小山田町5365-23

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(TEL)
0721-53-9444(松田まで)
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