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簡単な、紫松窯の焼き方~
今日は、簡単最強陶芸窯である紫松窯の焼き方を、

解説しようかな~


先ず素焼きの作品を準備します。

それから炭室に炭をセットしまーす。

この窯はタイプMなので5Kg充填します。
紫松窯S


紫松窯専用燃料ハイカロ炭は、1個70gと、重さが決っているので、72個入れればOK!!

さて1段目は、灰被りを強調する為、付け灰します~
紫松窯S


付け灰の灰は、カブマツの食品事業部で使用した割りばしや、

昼食の時使用した割りばしをリサイクルしております~

素焼きの生地に水を掛けて灰を振りかけるだけで終了!!


2段目は、1段目に比べて、

約70℃温度が低いので施釉した物を窯詰めしま~す
紫松窯S


2段目の焼室を被せ、蓋を載せて、点火!!

後は4時間程、放ッて置きました~


そして4時間後、窯出しします~

先ず、2段目から(この順番、当り前か~)

作品は狙い通りの小豆色でした~
紫松窯S


炎の撫ぜた所はやや透明になり成功です~


2時間程で、炭室の炭が燃えきってしまうと、

窯内は直ぐに冷めて行きます~

そこから2時間ほどで取り出し可能になります~

ジョッキやコップなら乾杯出来ます~

そして1段目~
紫松窯S


予定通りの灰被りです~

少し解説しますが、付け灰に使用した灰は、

焼成炎の流速で、途中で殆ど飛んで無く成ります~

したがってこの作品のビードロはコーヒー豆の灰に成ります~

(紫松窯専用燃料は、コーヒー豆の焙煎柄から出来ているからです~)

付け灰する時の水にCMCのりを混ぜると、灰の乗りがもっと良く成るのですが、

流れすぎるので、自分は、水だけで付け灰しています~

そそて珈琲豆の灰が多く成る方がビードロの透明感が高い様です~


*特許庁の審査官殿に質問した所、珈琲豆の焙煎柄の灰被りも、
赤松の薪の灰被りによるビードロも、同じ灰被りに成ると言う見解だそうです。*

と言うことで、とっても簡単に焼けてしまうのです~

温度計を使わなければ、電気は必要有りません!!

とても面白いでしょう~

続く~


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紫松窯陶芸クラブでは、
新たに会員を募集いたします。

当ホームページの内容は未だ変更して居りませんので、
詳細は、此方のブログを参考にしてください。

(特徴)
リサイクルの炭燃料を使用した、
独自の焼成技術で本格的な焼き上がりも実現できます。
エコ、エコ!!で薪窯の様な焼き上がりも!!

安心して作陶を楽しんで頂ける様に指導させて頂きますので、
初心者にも安心。
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手回しロクロ、電動ロクロ等を使用し、手びねり、タタラ作りなど、
多彩な技法に挑戦してください。
楽しい、楽しい!!

(日時)
予約を受けしだい随時開催

(入会方法)
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(費用)
入会金 金¥10,000円
(退会時の返金は有りません。)

受講費は1回支払、またはチケット制です。
1回      ¥2,000円
11回分    ¥20,000円(チケットを渡します。)
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2セット(約チケット22枚分。)程度 受講頂ければ、
大凡、なにでも割れずに作れるように成ると思います。
あとは自分次第です~
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焼成代 作品の重量 1g当り4円より、
     (志乃釉の場合は都度計算します。)

体験コース 1回¥4,000円  粘土500g付き、焼成代込

この様な感じで行っています。
お近くの方で、興味の有る方はお問合せください。

(住所)586-0094
大阪府河内長野市小山田町5365-23

株式会社 マツダ
(通称:カブマツの2Fで~す。)

(TEL)
0721-53-9444(松田まで)
AM9時~PM7時程度までなら繋がると思います。
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紫松窯の事を、もっと良く知りたい方は。こちらまで↓
http://www.dab.hi-ho.ne.jp/kabumatsu/



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