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最近、本当に忙しくて~
その割りに、全然儲からない~

ほとんど趣味の世界に、ドツプリと浸っていましたね。


今月は、特に先日の土曜日日曜日に、

「丹波、立ち杭焼きの陶器祭り」が有りましたので、

この現場でのデモ焼成を、万全を期するする為に、

ブログも3Dプリンターも少々お休みして準備しました。
陶器祭"

陶器祭"


その甲斐もあり今回もまた、

またナチュラルな灰かぶり、メタリックな窯変が出た、

素晴しくもあり、素朴な作品が多数採れ、紫松窯の面目躍如たる性能と言う所でしょうか。


自分は、作品を詰めて、火を付けただけで、

後は窯の解説をして、皆様方と楽しくお喋りをすると言うだけと言う、例年の通りのスタイル、

このフェスタを楽しむ事に徹して居りました。 いや~面白かった。


終わって直ぐで何ですが、例年、

「毎日が、陶器祭か、それとも、早く後365日程、経たないかなー」

と次の祭を、楽しみにして仕舞います。(それが祭と言う物でしょう。)


では、今回のフェスタの全容を紹介しましょう~

先ずは、カブマツイベントで、お馴染みの、

「紫松窯タイプNA(PAT取得済)」に窯詰めです。
陶器祭"

この程度の大きさで、炭を使用し、

自然吸気だけで必ず(5~6時間程で)1300℃以上の温度に上げれるのは、

いまだカブマツだけの技術力と言え、

この画像内にも、ノウハウの塊があちらこちらと・・・・・

技術の漏洩、これ以上、詳しくは申せません~


次は「紫松窯タイプM」(これもPAT取得済です)に窯詰め。
陶器祭"

陶器祭"

今年の窯は、全て普通には焼成しませんでした。

このタイプMは、高さ300㎜超えの作品を詰め、

追い炊きで焼成し、還元落し(冷却還元)で窯変を掛けました。


くり返し書いていますが、

この小ささで、短時間で、簡単に1,200℃以上の高温を出す窯は驚異的で、

しかも送風等の動力も使用せずに、と言う所が面白いと思いませんか~


違う角度からの説明を加えるならば、

炭や薪などの、固形燃料を使用し、自然吸気で焼成する炉は、

ある程度の大きさが有れば、昇温は容易で、設計施工に絶ち間違いさえが無ければ、

時間を掛ければ、だいたいの窯は、焼成温度(1,100℃~1,200℃)は得られます。

つまり、世の中には、色々な薪窯がありますので、

ソックリ真似をしても、ある程度の縮尺まで、縮小しても、

一応、陶磁器の焼成温度までは昇温出来るという事です。


では、ある程度の縮尺より縮小すると、・・・・・

当然、温度は上らなく成りますね~

理由は、以前、何所かに何度か書いたと記憶しておりますので、省略しますが、

(如何しても知りたいと言う方は、弟子入りしか有りません~笑)

素焼きも、出来ない程の性能しか出せない炉に、成る事も多々あります。


正に、このデモ焼成に使用している、紫松窯シリーズは、

この小ささの壁を超えた炉と言えるのでしゅ~


タイプS、タイプM、タイプLP全て、点火後2時間足らずで、1,500℃超えを実現出来、

タイプNA、タイプNA-Sは、追炊き4~6時間で、軽く1,300℃超え。

とっても高性能。

この陶芸窯にPATが5個も登録されて居るのが、証拠と言えば証拠ですがね~


宣伝が半分以上に成りましたが、本日は、これで陶器祭初日分終了。

2日目に、続く~

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さて、紫松窯の事を、もっと良く知りたい方は。こちらまで↓
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