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製缶加工
自由鍛造(フリー鍛造)用加熱炉の鋼材や板が、入荷しだしたので、

鋼材の長い材料から、切断と切込をはじめました。
デルタ3D"

デルタ3D"

大きすぎて、一般の皆様方にはあまり面白くないでしょう。 枕にだけ書いておきました。


今日も、また3Dプリンター的な話題にお付合い頂きます。

3Dプリンターも駆動方式によって、

デカルト座標方式と、デルタ型があり、

前者の方が良く売れているようで、

日本橋の上新電機さんであるのは全てこの方式です。

(うちのアトムさんもこのタイプです。)

デルタ座標方式の機械は、

元来、高速ピック&プレース作業用に発展してきた装置で、

軽量物を高速で、位置変更する作業場に設置されていたロボットが良い例です。

自分が思うにも、3Dプリンターなら、そんなに大した重さの物を動かす訳では無いので、

この機構は向いているだろうと考えて、作って見た訳です。

さて、昨年8月頃は、デルタ座標方式3Dプリンターと言いましても、

ガイドの方式で、大まかに「Rostock型」と「KOSSEL型」の2種類あり、どちにも良い所があります。

Rostock型は、6本のLMシャフト(リニアシャフト)で、正確にプリントしたブラケットを使用して、

上下プレートを固定する事で、シンプルに本体を構成した構造です。

そのLMシャフトにLMブッシュをセットする事で、抵抗の少ない駆動部を構成しています。

KOSSEL型は、アルミフレームを使用した堅牢な本体に、

ミニュチュア型LMガイドを、必要寸法分取り付けて抵抗の少ない駆動部を構成しています。

ミニュチュア型LMガイドと言いましても、LMシャフト同程度の2次モーメント(断面)の構成でも、

ラジアル加重、横加重を同時、つまり合成加重として受けれる構造なので1本で十分~

LMシャフト、LMブッシュの組み合わせたガイドに、この加重が掛かる場合、複数本必要なので、

よりシンプルなガイド構造と言えます。


機械屋、装置屋としても、KOSSEL型には、トッテモ惹かれたちゃったのですが、

陶磁器屋としては、シュールなRostock型の前衛的なシンプルさも捨てがたく、

悩んだ末、新たに「将ちゃん」方式を考えて、製作したのが、

現在のデルタ座標形式3Dプリンターです。
将ちゃんデルタ3D"

このように上下プレートを、剛性の高い幅広LMガイドだけで構成したシンプル構造。

誤差はLMガイドの隙間のみのメーカー任せ。

あるのなら、「全カブマツ内、デザインオブざイヤー賞」をあげたい位ですね~

しかし~

とっても高価な物に成ります。

幅広LMガイドは、特に高価で、
将ちゃんデルタ3D"
SHW27CA1UU+700L(¥72,000円byメカトロパーツ)を3本、

これだけで、国産「武藤製(実質アンドール社製造)」が買えそうな価格に成ります。

正直、武藤3Dプリンターを買うなら、

自分の場合、アトムさんをカスタマする方が、良いプリントが可能であるのと、

「積層型でもミクロン単位の積層が当たり前」に成りつつ有る現状では、

妥協は許せないですね~

これにボールネジを足すと、
将ちゃんデルタ3D"
画像は黒田の物ですが、
類似品のNSKのΦ15×リード30㎜×700㎜ストローク(¥117100円byメカトロパーツ)???

サーボモーター+ドライバー×3組?????
将ちゃんデルタ3D"

もう計算出来ません~

良い子は真似をしないように!!

続く~

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