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関東煮(かんとだき)、おでん
 かんとだき、関東煮、おでん、
いろいろな呼び方が有り、
各々のおうちの味や入れる具材が有りますね~
カレーと同じ、具材は色々何でも入れて、面白いお料理だと思います。
 最近、FBでの更新で書いている様に、仕事の様に「かんとだき」を炊います。
(バイト料は缶ビールで~す。)
切っ掛けは、立飲みでの事。
店長のお姐さんが10月頃には、立飲みで「おでん」を出すよ!!と言う話から、
具材の話に成り、
それから、私が子供の頃は、煮きり過ぎない様、よくと言うか毎回番をさせられてた話、
うちの店(仁将)でも出していた話などなど、
そうすると飲みに来ていた連中も、
「一ぺん食べて見たいな~」と言うような話に、
「じゃあ、仕事の段取りが9月の終わり頃には付くから、そうしたら久々に炊いてみようかね~」
と言う事で何回か炊いてあげて訳です。
ただ、うちのは煮詰めて丁度なので、
「味の調整は自分でして下さいよ。
出来れば毎日朝晩火を入れて、出汁を足しながら数日煮詰めてくださいね~」
と念を押してビールと替えっこしました。

 そもそも、私がなぜ「かんとだき」に詳しいかと言えば、
もう物心が付いた時には10月から4月頃まで、
平鍋が、ほとんど何時も石油ストーブの上に乗っていて、
常時 鰹、昆布、干し椎茸の出汁を採り、それをしょっちゅう平鍋へ補充していたからです。

 このような話を書けば、
「将さん家(ち)は、関東煮屋(もしくはおでん屋)さんだったんだ~」
と落ちを付けられそうですが、そうでは無く、普通のサラリーマンのおうちで、
成る程、私以外の家族全員調理師免許も持っていますが、
関東煮屋ではありません。

 なぜ商売の様に、関東煮を炊いていたかと言いますと、
母の兄、私から言えば伯父さんが、
毎週日曜又は連休の時は土曜、日曜、祭日と、
魚釣りに行かない時は、
従業員1~2名を車に乗っけて、麻雀をしに遊びに来ていたからです。
伯父さんは、親父の上司で、当然義兄なので遠慮して、
また根っからの遊び好きも有るようで、
伯父が来る事を良い口実で、全く断ることもせず、
殆ど欠かさづ毎週ジャラジャラでした。

 当然大人が2名~3名週末には家族以外に増えて、
しかも口が付いている訳で、
少なくても4食×人数分(土曜日曜の場合)の食事と「酒のあて」が必要に成り、
その様な場合、おかずにも「酒のあて」にも使える関東煮は、とても重宝していましたね~

 ただ、うちの場合、出汁が薄味なので、
具材に味を染み込ますのには、結構な時間が掛かるので、
仕方ないのでストーブに載せて毎日炊く事に成る訳です。

 で、大阪の人間は一家に1台「たこ焼き機」を持っていると言う話、
確かに、うちにもガスバーナー式のが1台有ります~
子供の頃は日本中の一家に一台だと思っていました。

それに、これも↓↓一家に一台だと思っていましたよ↓↓。
関東煮_おでん"

この平鍋、仕切り板を別注で鋳掛させた特注品だとの事!!
関東煮_おでん"

混ざると良くない出汁どうしの時、都合が良いのです。
内法は、46cm×32cm×深さ8cm 業務用の大きさかな?
最近はあんまりですが、50年近く使っているのではと思います。

続く。

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