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経験豊富な、
諸先生方が、何故
「焼物は、温度は関係なく、カロリーで焼き上がる」
と言うような事を言わはるのかと考えてみました。

展示会に出店しながら焼成の実演をしていると、
沢山の陶芸が本職と言われる方が見に来られます。

陶磁器の販売する展示会なので当然ですが、
其の中でも、数人、
温度表示計の温度(1,300℃~1,450℃程度です)と作品を見比べながら、
驚かれている方に遭遇します。

それで、色々お話しをすると、
普段は、薪窯で焼成している本職の陶芸家だと名乗られる方が殆どで、
「自分達は、この様な高温では焼かない。
もっと低い温度1,100℃~1180℃で、長時間掛けて、
同じ様なビードロ(又は志野)を、焼いて居るよ。」と、

そうして、教えてくれるのです。
「焼物は、温度は関係なく、カロリーで焼き上がる」と・・・・・

彼らは、ゼーゲルを使用して温度を見て居るので、
焼成している温度は、確かに1,100℃~1,180℃に違い無い筈です。

通常、市販されている釉薬(本焼き用)の焼成温度は、
1,230℃程度と表示されているので、
確かに低い、最大で120℃の差が有りますね。

だからと言って、「カロリーで焼き上がる」と言えるのか、
疑問ですね~。

続きます・・・・

紫松窯の事を、もっと良く知りたい方は。こちらまで↓
http://www.dab.hi-ho.ne.jp/kabumatsu/


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