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文章にまとめるのが、
難しく、
なかなか模範解答に成る様に書けないのですが・・・・・・

薪窯は、電気窯、ガス窯、灯油窯の焼成温度より、
おおよそ120℃も低い温度ででも、焼物が焼けると、
前々回の記事に書きましたが、
400℃低い場合は、如何でしょう?
赤楽なら可能でしょうが、本焼きは、無理だと想像は付くでしょう。

すると、120℃なら焼けて400℃低く成ると無理の違いって何?
と成る訳です。

釉薬や粘土の成分に含まれる長石は1,100℃程度から動き始めると聞きいています。
高温になれば成るほど、良く動き早く液体のガラス質に変化します。

つまり、1,100℃程度でも長時間掛ける事で釉薬は溶けて、粘土は焼き締り、
根本的に低い温度の薪窯でも焼けて当たり前、と言う事です。

どの様な物でも、キャパシティと言いますか、
許容範囲が有り、高温側以外、当然、低温側も有る訳で、
所謂、薪窯神話と言いますか、
魔術の様なオカルト的な物では無く、
単純な物理的変化にしか過ぎないと言える現象と言う事でしょうか。
深く考えれば、単純な事でしたね。

元々、
「同じ土、同じ施釉をした物は、作品の大きさには関係なく、
同じ様な気色に採れるのは、不思議だと思いませんか?」
(この回答は前回の記事でして有りますのでアシカラズ。)
と言う文章から始めた記事ですが、

イヤ~、話が膨らみ過ぎて、薪窯神話まで広がりましたが、
これを書きだすと、
後、1週間は掛かるかもと思いますので、今回はこれまでにします。
ご清聴、ありがとう!!

次回からは、また作品の画像をUPして記事を書きます。
お楽しみに。

紫松窯の事を、もっと良く知りたい方は。こちらまで↓
http://www.dab.hi-ho.ne.jp/kabumatsu/


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コメント

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ゼーゲルコーンの仕組みを勉強されたほうがいいと思います。
薪窯だけが特別ではなくて、電気窯でも1100度で数日焚けば同じことがおきますよ。
窯焚き職人 | URL | 2009/09/01/Tue 10:29 [編集]
窯焚き職人さん、
仰る通りです。
判り難い文章で申し訳無いですが、
薪窯のこの現象は、
普通の事だと表現しているのですが、

当然、電気窯で1100℃でも焼き上がります。
現在の私の焼いている志野がその例です。

ゼーゲルコーンの仕組みは、もう勉強する事は無いでしょう。
| URL | 2009/09/01/Tue 21:58 [編集]

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