fc2ブログ
銀細工3
前回、ロストワックスは最後の熔湯の流し込み方で呼名が変りますと書きました。
では何種類程あるのでしょう?単に流し込むすだけの方法は重力式と言うのが有ります。
それ以外私が知っているのは、5種類程有りますが、技術が進めばさらに増えて行き精度も上がる事でしょう。
重力式は型取りをロストワックス法で行うだけで釣鐘や半鐘、など昔から有る鋳造品と同じ様に湯を流し込む方法で主に大きめの物を鋳造するのに使われている方法だと思います。
今晩も少し解説からはじめました。

↓以下前回の続きの画像です↓

根本部分の湯道。(スプールワックスで作ります。)
ここに前回の木の葉型の蝋を溶接します。
銀5


樹脂で作った台に取り付けます。
銀6


木の葉型の蝋の湯道を根本部分の湯道へ溶接。
組み立てた蝋の樹の重量を量ると14.7g有りました。
銀7

流し込む銀の重量は147g+20g(足し湯分)あり量が多目なのでガス抜きの湯道を追加

次回へ続く!!


紫松窯の事を、もっと良く知りたい方は。こちらまで↓
http://www.dab.hi-ho.ne.jp/kabumatsu/

ブログランキングに参加しております。
是非ポッチとクリックしてください。


コメント

管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL

Copyright © 福業陶芸家、将の日々悲喜こもごも. all rights reserved.