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続きです~
早く続きを書いておかないと、
昨日の記事のままだと、
日本○産シ○ポさんの窯の誹謗に取られかねないので、

そんなつもりでは無く、私の製品造りの考えを書く為の例えとして、
実際過去に確認した事のある事例を書いただけです。
本焼き焼成100回が少ないと言った訳では有りません!!
月1回の焼成年10回程度なら10年はモチすし、
月2回、年20回程度なら5年、趣味なら十分ではと思います。
ただ本業なら・・・・・?

私なら素焼きにしか使用しませんが~
と言った話でした~。

参考に私の作っている、メイン製品の工業炉の比較的一般的な時間割りを紹介しましょう。

AM7時30分点火
AM7時時50分1,280℃~1,300℃
AM8時から操業開始、1時間当たり700KGの製品を加熱、
AM11時45一旦消火、予熱でPM0時まで作業継続
PM0時昼食及び休憩
PM0時40分再点火
PM1時、操業再開、1時間当たり700KGの製品を加熱、
PM4時45時消火、予熱でPM5時まで作業継続
PM5時 操業終わり

残業が無ければこの様な感じで、これを一周間5日~6日
長期休み以外毎日繰り返す訳ですが、
実績と台数の出ている
この炉の場合は24時間操業の場合でも修理は、
早くて2年に1度程度が一般的です。

種を明かせば、
この工業炉は、ケーシングは4.5mmの鋼板製で包れており、
炉壁の厚みは薄い所で229mm、
その内訳は、
B-1断熱煉瓦65mm、
RB-15断熱煉瓦114mm、
1,600℃用セラミック50mm合計229mmの壁厚で、
しかも加熱物をマッフルで間接加熱する構造に成っている昭和62年に特許を取得した工業炉です。

このマッフルは窒化珪素質炭化珪素と言う
(カーボランダムよりもハイグレードの物です)とても硬く丈夫な材質で出来て居り、
抜群の熱伝導率を誇ります。

これを蓄熱板、及び熱板に利用し間接加熱する事で加熱物への加熱効率が、
直接火炎で炙るより、格段に数倍にも跳ね上がり、
当然通常の炉の2~3倍の熱効率になり省エネになります。

一般の陶芸家向けに紫松窯を販売して居りますが、
タイプSもタイプMも炉壁は65mmしか有りませんが、
最も温度の上がる横壁の内張りは、やはり1,600℃用のセラミックを施工して居ります。
(私が知っている遊陶三○は1,250℃ボードで出来ていましたので、違いが判るでしょう。)

発電機

そして最新のタイプMは炭室には、
1,700℃アルミナキャスターで成形した板や空気口等を加えさらに強力にする予定です。
先日のテストはこの為の物で、これだけの部品を加えても軽く1,300℃以上に上がりました。

他社陶芸窯と比べるとオバークオリティーと言われるかも知れませんが、
買う方は丈夫な方が良いですよね~。
またこの工業炉品質、は陶芸の業界ではオバークオリティーでも、
当社の基準ではノーマルオリティー、通常品質です。

当然、紫松窯の様な小さな窯でも出来得る限り工業炉品質で製作して居ります。
当然電気炉もですが、良い物が欲しい方は、高額ですが是非お問合せ下さいね~



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紫松窯陶芸クラブでは、
新たに会員を募集いたします。

当ホームページの内容は未だ変更して居りませんので、
詳細は、此方のブログを参考にしてください。

(特徴)
リサイクルの炭燃料を使用した、
独自の焼成技術で本格的な焼き上がりも実現できます。
エコ、エコ!!で薪窯の様な焼き上がりも!!

安心して作陶を楽しんで頂ける様に指導させて頂きますので、
初心者にも安心。
安心、安心。

手回しロクロ、電動ロクロ等を使用し、手びねり、タタラ作りなど、
多彩な技法に挑戦してください。
楽しい、楽しい!!

(日時)
毎週水曜日 午後1時30分~4時30分

(入会方法)
随時受け付け

(費用)
入会金 金¥10,000円
(退会時の返金は有りません。)

受講費は1回支払、またはチケット制です。
1回      ¥2,000円
11回分    ¥20,000円(チケットを渡します。)

焼成代 作品の重量 1g当り4円より、
     (志乃釉の場合は都度計算します。)

体験コース 1回¥4,000円  粘土500g付き、焼成代込

この様な感じで行っています。
お近くの方で、興味の有る方はお問合せください。

(住所)586-0094
大阪府河内長野市小山田町5365-23

株式会社 マツダ
(通称:カブマツの2Fで~す。)

(TEL)
0721-53-9444(松田まで)
AM9時~PM7時程度までなら繋がると思います。
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