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火襷の続き・・・・・
おはようございます。
昨日は外出して、途中で中断しました。
誠に申し訳ない!!

前記事では、
出来上りの模様をイメージして生地に捲いて行きましょう。
そして藁は生地に密着すればする程鮮やかに発色しますが、
後でリカバーできますので、そんなに強く巻く必要はありません。
生地が割れては台無しですので程々に・・・・・

と書きました。窯詰めまでにもう少し手を加える事は、
ズバリ、リカバーと書いた事を行うのですが、逆に必ず行わないと行けない事でもあります。

藁をカッチリと生地に密着させるのは秘密兵器が必要です。

それは、アルミホイルなのですが、

別にねっとしょっぷ「カブマツ」で販売している訳ではありません。
どこにでも普通に売っている物で十分でしょう!!

前回の説明通り、
自分のイメージの通りに藁を捲いた生地ですが、
これにさらにアルミホイルを巻き付け密着を強くするわけです。
基本的には、焼きイモ状にするイメージですが、くぼみ等でどうしても緩い所は、
紙クズ状の物を細く捲いた紐状の物でくくり付ける様にすれば大丈夫です。
器の内側は、最も窪んでおりどうしても緩く成るので、
アルミホイルで巻いた上から道具土で押さえて上がれば良いでしよう。

この部分は画像を見せれば一目瞭然なのですが、
この記事は次回機会が有ればもう一度書きますのでそれまでは、
今回は自らのイマジネーションでカバーしてください。
(と言うか逆レポートを頂ければ面白いかも知れませんね!!)

そしていよいよ窯詰めをして素焼きをしますが、
後は設定温度を合わすだけです。
素焼きの最高温度は、500℃~600℃で設定してください。
練らしは、一番大きな作品が20㎝なら15分程度で中心までの温度は表面と同じになるのですが、
藁が十分白い灰になるまではキープしておかないと行けないので、何度か焼いて見て実感してください。

私は気温から75℃まで6時間そして
75℃16時間キープ、
350℃まで3時間、350℃1時間キープ、
500℃まで5時間、500℃1~6時間キープ
そして消灯と言うかんじです。

アルミは660.32℃で融けだすので、これ以上は絶対に上げないでください。
温度計の位置の加減で多少低く温度表示される窯も有りますので、
その点も考慮してくださいね~
それから窯内の電熱線(ヒーター)には絶対触れない様に気を付けてくださいね。

この素焼きを終えてゆっくりと冷ませれば、アルミホイルの中から生地を取り出し、
さらにもう一度同じ電気窯で本焼きの温度で焼くだけです。
備前の土なら1,180℃程度でしょうか?
信楽の白土なら1,230℃程度です。

簡単に火襷が出る筈です。
後は工夫次第、
試した方、是非感想をお聞かせ下さい~

焼成方法はこの様な感じです、次回記事でもう少し補足します。



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(住所)586-0094
大阪府河内長野市小山田町5365-23

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