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エコ・エゴ?
今日は、裁判所に行きましたが、予想通り、次の日程を決める程度で殆ど進みませんでした。
毎度の事ながら、引伸ばしが相手代理人の作戦と思え、見え見えなのですがね~。

さて気を取り直して、前回の更新で、「KMCCIP」(カブマツ炭素循環()計画)の事を書きましたので、
その詳しい説明等書いて行きたいと思います。

この計画は、炭燃料の陶芸窯「紫松窯」の燃料をハイカロ炭に選定した時からはじまり、
まだ20世紀後半の時で世間では、エコ、リサイクルなどまだ余り意識が薄かった時でした。
(予断ですが、コーヒーの焙煎殻でリサイクルした炭で焼き物が焼けると言う事が受、
またこの度特許も登録完了し、現在も順調に販売しております。)
カブマツの本業は、創業以来、大量の化石燃料を投入して、温度を1,300℃以上上げる、
大きな炉を作り(正し高効率、省エネでは有り、出来うる限り進歩し続けています。)
CO2排出負担の観点から言えば環境にとって、大きな負担になる物を作っております。
そこに1石を投じるこの燃料選択でしたが、昨年初めから、原油高の為、メーカーよりハイカロ炭値上げの
依頼が有り、皆さま方に協力していただく通知をし、
ここでふと思い出してしまいました。
それは、「ハイカロ炭」が完全なカーボンサイクルでは無いと言う事です。
(あくまでも燃料を供給する立場としてです。使用するユーザーは別ですが、
詳しくは、このブログにも書いて行こうと思います。正しまた後ほど。)
手間やコストを外注先に押し付けただけの物であると言う事に薄らと気づき、
(ここがエゴです。)
何かもっと環境に良い物は無いかと考えている時、2007年3月ごろだったかと思うのですが、
日曜日の朝から放送している「所さんの目が点」と言う番組を家族で眺めている時、
菜種油の廃食油でディーゼル車を、走らせているのを見て父親が、
「これはええな、勉強しとき」と言ったのがきっかけでした。
調べてみると、
このテレビでのディーゼル車は、SVO(ストレートベジタブルオイル)または、
WVO(ウェイストベジタブルオイル)方式に
改造する必要はありますが、油を綺麗に濾過するだけで普通に走っておりました。
話題の京都市の、BDF燃料の場合、対応車は、車の改造の必要無い分、
菜種油の廃食油を、綺麗に濾過したあと加熱し、アルコールと薬品を入れ
グリセリンと分離し、洗浄する工程を経てようやく燃料となる為、
燃料自体コスト(コスト=CO2)が掛かり、環境にはあまり良くないと言うイメージでしたが、
いずれにしても、一長一短でこの時点では、まだ検討し吟味するべき所が沢山ありました。
続く・・・

紫松窯の事を、もっと良く知りたい方は。こちらまで↓
http://www.dab.hi-ho.ne.jp/kabumatsu/

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