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今回の、
カップリングホルダーを、製作する為には、溶接が不可欠でした~

つまり、昨日の加工工程は、下準備でしかありません。


ここからが、本番です~

黒皮を削った肉厚パイプと、

穴加工を済ませた12mm×124mm×124mmの板を、

250A(アンペアー)で、脚長8mmの隅肉溶接します。
フライス

手で持てる温度まで冷めれば、

肉厚パイプ側を、旋盤でチャッキングし、裏ハツリを行います。


そして、また250A(アンペアー)で、

板面+2mm程度の余盛りを付けて、↓のように肉盛溶接します。
フライス

裏ハツリを行うのは、溶接部の不連続部分を無くす為で、

応力除去焼鈍しを行う事で、抜群の強度を出します。

この品物の場合、陶芸窯を使い、20時間を掛けて600℃に昇温し窯成り、

40時間程度掛けて冷ますだけで出来、プログラムで自動で行えます。


さて、もう一度、昨日の②の「やとい」をチャッキングして仕上げて行きます。

この時点で、チャックは3爪を外しクロスで加工しています。

外径、カップリングホールを仕上げて置きます。
フライス

②の「やとい」を外し、ベアリングホ-ルと取付のインローを仕上げます。
フライス


次に、カップリングホール側を蓋するように、サーボモーター取付板、

12mm厚の鉄板を隅肉溶接します。

この面の加工は、ベアリングホ-ル側のインローを、チャッキングして仕上げます。

先ず、サーボモーターに合せたインローの穴を仕上げて、

端面の面を仕上げて、旋盤加工は終了~

取付穴やネジを、12個を仕上げて、最後に、カップリング締め付け用の窓を、

現在、手動フライスの日立君でミーリング加工して、
フライス
出来上り~


X軸、Y軸は同じ物を作りました。

Z軸は、モーターが大きい為、サーボモーター取付板は、

ベアリングホ-ル側と同じ大きさの、

12mm×124mm×124mmの板を溶接し製作しました。

次は、これらの(軸受け付)カップリングホルダーの組み立てです~

続く~

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