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こんにちは~
今週から、大型(約11㎥)の自由鍛造(フリー鍛造)用加熱炉を、製作するに当たり、

工場内を大掃除して行きますが、その前に少し、ブログの更新~

今日からは、また3Dプリンター的な話題にお付合い頂きます。

この機械(3Dプリンター)、良く売れているようで、

案外とまだまだ普及しているとは言い難い製品で、

一家に1台の家電には程遠い物と言えるでしょう。


遅咲きですが、自分も丁度1年半前に手がけ出し、

最初は、「3Dプリントで何を作れば良いか?」

「3Dプリントは何を作れるのか?」

「用途は何?」等と、従業員、仕入商社、友達、後輩も巻き込んで、

デスカッショん的な事も行い、色々な意見を交えて、皆さんと話しました。


結論から言えば「わからない」、

つまり「まだわからない」と言う結果でしたが、

楽観、楽天的な自分としては、

「それだけの可能性がある未知の製品である。」と勝手に良い様に判断して、製作にかかりました。

昨日も書いた「技術者としての嗅覚」としてだけですが、

そんな訳で3Dプリンターを、はじめた訳です。


昨年の夏アトムキットが完成して、冬にデルタが完成しても、従業員、仕入商社も巻き込んでの、

デスカッショん的な事は継続中で、これはこれで良い結果を生んでいます。

その中で、だんだんと感じてきた事は、

当初から一般に言われていた事ですが

「3Dプリンターは、一家に1台よりも、案外と工場や事業所の設備に向いている。」と言う事ですね~

一工場に1台と言う感じの普及が良いのかな~(笑) と感じるこの頃です。

うちの方は、デルタさんが大活躍で、超巨大積層高さ460mmの性能を活かし、

この様な物を出力~
デルタ3D"

デルタ3D"

↑コップ状の中身が中空の物や、

↓このような両端封じの詰まった形状(2色に成っている物です。)の物
デルタ3D"

を製作しております。

これは、バーナーノズルの内型で

中空タイプの物は、
デルタ3D"

↑この様に、破損したバーナー前板の内側に当てながら、

耐火物を現場施工で成型して行く為の物です。

完成すると、
デルタ3D"

元通りに成り、新品同様、普通に燃焼できます。

この内型、マンドルと言う物ですが、木型屋さんで作ると数万円、

バーナーメーカーに頼んで製作させると数十万円の品物に成ります。

成型に20数時間掛かっても自動で出来る3Dプリンター、

工場には、1台有れば即戦力に成るかも知れませんね~

続く~

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