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リフラクトリーセラミックファイバーについて、
久しぶりです。

6月2日フェイスブックにも書きましたが、
結論はまだ発表をしていないので、ブログにまとめて行きます。

繰り返しに成りますが簡単に、
経緯は、2015年11月1日より、表記のリフラクトリーセラミックファイバー(以降RCFと表記)の取り扱いについて、
健康障害防止措置が義務づけられ、施行及び適用(一部に経過措置があります)となった事です。

厚生労働省、都道府県労働局、労働基準監督署発行のパンフレットによると、
リスク評価の結果、RCFに ついても、規制が必要とされましたので、
労働安全衛生法施行令、労働安全衛生 規則、
特定化学物質障害予防規則を改正しましたとあり、 
当社に於いても、同年12月には、
全員「特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習」を受講し、
施工作業時は、いつでも特化則第27条に則ったよう、
特定化学 物質作業主任者を選任し安全に作業を出来る様に準備はできました。

 さて今回の改正は、RCF製造・取扱作業について、
RCFなどから発散する粉じんに労働者がさらされること(ばく露)を、
防止する為とはあり、弊社で言うお客様方
(所謂RCFを施工した生産設備を使用している事業所様)についての、
規制や対応、対策は非常に判りにく情報が錯綜した混乱状況が続いております。
内容は、
①自社(自宅)の設備はRCFを使用して施工されているのか?
②自社(自宅)は取扱作業を行っている事業所に含まれるのか?
③RCFで施工されている工業炉(陶芸)の操作をする作業者のも特殊健康診断が必要か?
④それらを回避する方法は?
などの質問が来ており、

特に④の方法をいろいろ検討した結果今年2月、
RCF施工された炉壁全体を全てアルミナファイバー(以降AFと言う)で覆った場合、
お客様のその設備(工業炉等)を操作をする作業者の特殊健康診断が、
必要無くなるのでは無いか?と考え付、
その事を弊社仕入れ先 丸石工材(株)に対して、確認をしたところ、
2月16日には製造メーカーであるイソライトより、その施工方ならRCFの粉塵ばく露が無くなるので、
大丈夫だとの連絡があったと伝えて来ました。
それでは、メーカーの会社印の入った見解書もしくは検討の回答書または、
具体的な施工方法を書いた書類(パンフレット)を提出してくださいと伝え、
書類待ちとなりました。

 期限がある依頼では無いので、気長に待っていましたが、
限度が有る為、5月末に丸石工材(株)に督促を催した所、
6月2日、
メールで、厚生労働省、都道府県労働局、
労働基準監督署発行のパンフレットを送付して来ました。
丸石には、何らかの勘違いがある事を伝え、
再度イソライトからの見解書もしくは検討書、
または具体的な施工方法を書いた書類(パンフレット)の提出を依頼したが、
作為的にか?全く要領を得ない回答しか出来ませんでした。

そもそもこのパンフレットも他の仕入れ先、
ITM(元東芝セラミック)やイビウールの代理店達は、
11月に1度、4月には最新版として2回づつ、わざわざ来社して説明もして、
手渡ししてくれたのですが、丸石さんは11月に郵便、今回はメールで送信、
そんなにめんどくさいのなら止めればいいのにね~と思いましたよ、本当!!

何か月も待っていてもう時間を無駄には出来ないので、
時間を空けずイソライトにも直接電話をして、
見解の確認及び見解書もしくは検討書、
または具体的な施工方法を書いた書類(パンフレット)の提出を依頼した所、
見解は、間違いなく認める、
しかし社印の入った見解書もしくは検討書の提出は出来ないと拒む。 
自分がRCFを製造販売しているメーカーとしての責任を考えれば、
その程度の書類の提出は当然ではと切り返し問うと、
イソライト曰く、そもそも11月に厚生労働省が法律を変えるから悪い、
その様な見解書や検討書は、
厚生労働省にSafety Data Sheet(以降SDSと言う)を渡して判断してもらえ、
とのご回答

メーカーは逃げ腰で話にもならないので、彼の言った通り、
時間を空けず続けて厚生労働省化学物質安全対策室の若林氏に、
イソライトと同じ事、役所に判断して貰えと言われた事を伝えた所、
そもそも製品の使用方の見解書や検討書作成は、
素材からすべてのデーターを持っているメーカーの責任で作成する物ですよとの事、
ただ、当社が質問したようなRCFを施工した製品を操業して作業されている
事業所についてはいろいろなケースがあるので、質問があれば喜んで回答します。
作業方等安全基準の確認等は、
所轄の労働基準局にも相談し判断を仰ぐ様、またその様な事は喜んで協力すると言い、
弊社所轄の羽曳野労働基準局を紹介頂きました。

昼食タイム後少々打合せ等があり、
午後3時前に紹介頂いた羽曳野労働基準局の寺戸様とも相談しました。
内容は、は先程と同じ内容で、協力は惜しまないとのお返事を頂きました。

その後、再度当社に対する明確な回答は、
メーカーか仕入れ先である丸石工材に有ること、
それと当日の一連の内容を伝えて迅速に対応する様伝えて限としました。

6月2日の総評は、
作業者の安全な作業環境を維持するのに必要な判断、
法律改正等を行うのが厚生労働省で、
製造メーカーやその他事業所は対応するしかない、
メーカーが厚生労働省が見解を出すのが筋と言うのは言いがかりとしか考えれない。
との見解は確認出来たが、4ケ月待っていた事の解が出た訳ではありません。

6月3日に続くのです~


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