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本日は、
志乃の画像がありません。
と言うよりまだ撮って居りません。
炭を14個程使用したので可也窯変は期待出来ると思い、
先程も窯の周りをウロウロしてきましたが、
未だ温度表示計は220℃を指して居りました。
一体何時間掛けて焼いているのか?と思われるでしょうね。
今回は125時間に設定しました。
現在 緋色の最後の発色中と言った所でしょうか、
この状態で窯出しすると茶色が強く残り、
酸化した綺麗な赤味が出ないので、
もう少しの辛抱です。

今日は趣向を変えて、当社(カブマツ)の発電所、
エコジェネ君を紹介します。
発電機

市販の発電建設機器の色を塗り変えただけの様に見えますね(笑)。
外装については、
中古の物にウレタン塗装し直して新品の様にして見ました。
出力は最大45KVA有りますので、35KVAの電力を供給出来
カブマツの電力40%以上を賄う事が出来ます。
ただ、このまま使用するだけだと、軽油が必要に成り
費用対効果は可也マイナスに成り、
CO2排出量は増えて良くない事ばかりです。

発電機

普通考えると、そんな馬鹿な事はしませんよね。
そこで私は、昨年より運用しているトラックと同じように、
発電機も、廃食油を利用して運転する事にし、
昨年5月より入手の為、手を尽くして、
ようやく今年4月初めに手に入れる事が出来
早速改造して使用しております。

発電運用は順調で、
市エコタウン構想の関連で、河内長野市市役所の方や、
大阪府の地球温暖化防止委員会の方等、
バイオマスエコタウン構想関連の方々の見学会も、もう何度か行いました。

青い外置きタンクが見えると思いますが、
ここに綺麗にした廃食油を入れてエコジェネ君に供給しています。
(今日は詳しく書きませんが、供給する燃料は、
今話題のBDFに加工すると、無駄ばかりなので、
天かすやカーボン等を、綺麗に漉しただけ物を使用します。)

発電機
改造中の画像です。
この後カバーを取り付けて、上の画像の様に設置しました。

カブマツの電力40%以上を賄う事が出来ると書きましたが、
4Fの空調全て、
地下の工作機械類は、大型フライスと大型プレス以外全て、
1階のボール盤類、
それから陶技室関連の動力は全て、
空調、土練機2台、16kw、11kw、5kwの電気窯も、
この発電機を電源にしております。

従って、元々、紫松窯はコーヒー豆のリサイクル炭が燃料の為、
他所様に比べると断然、CO2排出量は少ないのですが、
さてさて、これで、私の陶芸教室は、
さらにCO2をあまり出さないとてもエコな教室となった言えるかも知れません。

紫松窯の事を、もっと良く知りたい方は。こちらまで↓
http://www.dab.hi-ho.ne.jp/kabumatsu/

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