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焼成中の志野
とはタイトルに書きましたが、窯はとうに冷えて居りますが、
窯を開ける間が無くて放りっ放し、
と言うより少し恐くて開けるのを躊躇して居りました。

 通常徐冷期間も含め、90~125時間を目安に焼成して居りますが、
今回は、途中でヒーターが焼損した為、点火後48時間で加熱と言うか徐冷を止めました。
温度は1,030℃でした。

 唯、この時間だと攻め、熟成時間は、
既にを超えて徐冷時間に入って6~7時間の所からの通常冷却なので、
超徐冷による艶の抑え、炭の炎による緋色の抑が無い、
それと表面に出た生地と下絵からのFeの酸化による、赤色具合の変化が、抑えられるだけなので、
最近の物より多少、白黒がハッキリとした、緋色の強い作品に成るのかなと言った懸念だけで、
焼成時間による作品の変化が良く分かるテストとなりそうです。

今回の岩石調志乃花器は下絵をこの様にしました。
岩石調生地


横面1
岩石調生地


横面2
岩石調生地


横面3(名前の向きより言えばこの面が正面と成ります。)
岩石調生地


前にも公開した長石を施釉した後の画像です。
施釉

厚掛けの所は軽く5mm以上手で擦り付けました。
掛け残しと薄い所も何時も通り作為的に付けて居ります。

熔岩や鐵分の多い黒い岩石に残雪が付いている様なイメージに成れば上上です。
今回は何時もの様な超徐冷が無いので、
表面にでた鉄や緋色の所に金色の窯変なんかも出れば更に予想通りの・・・・
等と妄想して居ります(笑)
昨日まで忙しかったので、久々に休みにしました。明日のお楽しみ!!

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