fc2ブログ
作品の出来は、
志乃お茶碗
こんな感じ、上段の湯呑二つと、ぐい飲み一つです。
炉の隙間から見えていた通りに並べました。
長石の艶、下絵の移り具合、緋色と、申し分の無い仕上がりです。
(つまり強還元を掛ける為の炭の量も、初回の56%まで少なくしても問題は無いと証明出来ました。)

下の段は、この様に配置していました。
志乃お茶碗
ぐい飲みは、上下とも差は無く、下段の分も申し分の無い仕上がりですが、
メインの花器に関しては、今一と言いますか、
甘いとしか言いようが無い出来です。
アクセと共に、二十目の粗い粒度が災いしての、切れが無い仕上がりです。
志乃お茶碗
かと言って、下絵が表面に出ていない訳では無く、
何か足りないと言った感じで有りますが・・・・・
(従って、攻め、練らしの時間を増やして、焼き直して見ようと思います。)

一昨日の記事で、
「今回もイケる!!」などと書いていたのですが、
おやおやと言う感じですね。
志乃お茶碗
誰ですか?「カッコ悪~」  と言っているのは!!
志乃お茶碗
しかし、結果から言えば、その通りなのです。

実を言えば、毎々、志野を焼成する度、
「今回もイケる!! イケる!! ・・・・・・・!!」と自己暗示を掛けながら、
今まで何百回も焼成していましたが、
最近の連続成功に気を良くして、私自身、調子に乗っていた様です。
記事の最後に書いていた「イケていて欲しい~!!!」と言うのが実際の所でした。

志野の焼成を突き極めるのは、とても難しいですね~
まだまだ波瀾万丈、長き道のりが有りそうですが、
(逆に志野については、ネタは尽きないと言う事です。)
それもまた楽し、と言った所でしょうか。 お付合い頂き、ありがとうございます。

紫松窯の事を、もっと良く知りたい方は。こちらまで↓
http://www.dab.hi-ho.ne.jp/kabumatsu/


ブログランキングに参加しております。
是非「ポッチ」とクリックしてください。
ブログ

此方にも参加しました。
一旦戻ってもらって、
どちらも「ポッチ」とクリックして頂くとうれしい~です。
にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ
にほんブログ村

コメント

管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL

Copyright © 福業陶芸家、将の日々悲喜こもごも. all rights reserved.